冬
死ぬほど嫌いな季節です。
さむいから。
実は大人の男性の約4割は冷え性らしい。
ボクもなの。
体が冷えると「手先が冷たくなる」とか「冷えてなかなか寝付けない」などの悩みが付いてきます。
また肥満やむくみ、生理不順、不妊、免疫力の低下など、あらゆる不調の引き金になることも。
これからは温活をしてのびのび!冬を過ごしたいですね!
温活?
ONKATHUとは、身体の基礎体温を健康維持に最適な体温まで上げる活動のこと。
エアコンや暖房器具にたよらず、体で体温をあげることなのです。
体の「温度差」を無くそう!
心臓から遠い手足など冷えやすい部分を温めることや、血流を良くし体全体にめぐらせることが大切。
また、意外と見落としがちな「首」を温めることも重要。
ネコを愛でる
ねこを愛でましょう。
ねこはすべての熱源です。
それをした後は
今流行の靴下専門をチェック。さまざまな種類の靴下、タイツ、レッグウォーマーなど可愛いのを買います。
実はNG!靴下を履いたまま寝る
靴下は血管を締め付けているので睡眠中にするのは良くないとされています。
また入眠には足の裏から放熱することが重要ですが、靴下をはいていてはできません。
寝る時はレッグウォーマーの使用をおすすめします。
高くてうまいもんを食う
体を温めたいなら財布を冷やせ
入浴を工夫する
熱いお湯はNG 基本ダネ
41℃以上の熱いお湯は急激に体温を上げてしまい、身体はそれに反発して体温を下げようとしてしまうため、結果として保温は長く続きません。
体を温める基本の入浴法は、ぬるま湯&ゆったり。38~40℃のぬるめのお湯に10分以上、できれば30分程度つかりましょう。ゆったり入浴することで副交感神経が優位になり、リラックス効果も深まります。さらに温まりたい人は、入浴前に軽い筋肉運動、入浴後にストレッチを行うと良いでしょう。
ツムラのサイトより
入浴剤は温浴効果を高める上にスキンケアにも
とろんとした白い濁り湯でゆあがりぽかぽか
ぬるめでも湯上がりぽっかぽか、不思議な入浴剤 トトノエラボ バスケア
美容家がすすめるコスメバスパウダー。ユーカリを基調とした癒しの香り
短い時間でも大丈夫!筋トレ
筋肉は全身に血液を行き渡らせるポンプのような役割を果たすので筋トレは立派な温活。また基礎代謝をあげる効果もあります!
おもに下半身を鍛えることがいいとされています。
妊婦やお年寄りは器具を用いることもおススメです
今妊婦の嫁にこれめっちゃねだられていますw
ネコを愛でる
ネコを愛でましょう
ネコはこころの太陽です
それをしたあとは
もつ鍋をたべる
一説によると「腸」を食べると体が温まるらしい。です。
年末、正月、もつ鍋は寒い季節にさいこうだね
寒い日は高級もつ鍋をたべて体ぽかぽか財布ひえひえ!
いかがでしたか?
ぼくのいちばんの温活は猫を愛でるです。
それしかありませんできません。